海の見える部屋
音楽・雑貨・本など、日々興味を持った事について気ままに綴ります。
青森西部探検隊 [2]
2008年 09月 07日 (日) 15:44 | 編集
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相方に車をぶっ飛ばしてもらい、まさに日没ギリギリのタイミングで、深浦市にある千畳敷に到着することができました。
千畳敷とは、その昔津軽藩主が畳を千畳持ち込んで岩の上に敷き詰めて酒宴を開いたことから、その名前がついたそうです。
平らな岩が広がり、とても歩きやすい。

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ときおり岩に亀裂が走っていて、その隙間を覗き込むと澄んだ水が岩の間で波打ち、「ドーン」と恐ろしげな音を立てていました。落ちたら最後だろうな...

実際は写真以上に周囲はオレンジ色に染まり、幻想的で本当に素晴らしい眺めでした。
太平洋側にしか住んだ事がない私は、海に沈む夕日を生まれて初めて見ました。

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沢山のウミネコが飛んでいました。
夕暮れ時のウミネコの鳴き声は、なんとも寂しい気持ちにさせられます。

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夕陽を眺めながら物思いに耽る相方。
ここを訪れる人々は、この景色を前に皆何を想うのでしょうか。

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青森西部探検隊 [1]
2008年 09月 07日 (日) 14:20 | 編集
昨日は下北半島一周プチ旅行を予定していたのですが、前夜急に午前中相方が仕事に出ることになってしまいました。
そこで予定変更し、午後から行き当たりばったりで青森の西部方面へドライブに行く事に。

「まっぷる」片手にまず一番に向かったのは、青森市から北西に2~30kmのところにある金木という町。
この町は太宰治出生の地で、その生家が太宰治記念館「斜陽館」として今も見学することができます。

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この家がものすごい豪邸で、15部屋くらいあった気がする!
ほとんど和室ですが、中にはハイカラな洋間もありました。
特に太宰ファンというわけでもない私は、「ここで鬼ごっこしたら絶対楽しいだろうなあ」「私だったらこの部屋を自分の部屋にしたいな!」などとそんなことばっかり考えていました。

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とにかくびっくりするほど立派な家で、パンフレットを読まずとも、彼が相当の名家の生まれだったことがわかります。
彼の作品の「斜陽」は彼自身の家族をモデルにしていたのでしょうか、読んだのが中学生の時なのでそのあたりはよく覚えていませんが...

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金木の町を後にして、そのまま津軽半島を北上します。
芦野公園の浮橋から、湖の写真をパチリ。
赤とんぼが沢山飛んでいました。

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さらに北上を続け、十三湖を反時計回りに一周。
十三湖はシジミ産地として有名な、周囲30キロほどの大きな湖です。
湖畔の道の駅で、青森ヒバのハガキを買いました。

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十三湖を一周し終え、来た時とは別の道から再び南へ。
村おこし拠点館にて本日一番のお目当てであるメロンソフトクリームをゲット!
このあたりはメロンやスイカの名産地だそうです。
それにしても、土曜日だというのにどこも人がほとんどいません。
みんなどこに行っているのでしょうか...

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更に進むと周囲はスイカやメロン畑が続き、そのうちあちこちに沼が現れ始めました。
なんというか、今まで見たことのない景色です。
荒涼としていて、どこか北海道にも近いような雰囲気。
ベンセ湿原をチラ見しながら(時期がもっと早ければノハナショウブなどの花々が見れましたが、この日はススキや枯れ草ばかりの寂しいところでした...)行くあてもなく車は進みます。

日が傾き始め西日が眩しくなってきた頃、助手席で「まっぷる」をぱらぱらめくっていた手が止まりました。

『夕陽がすごいんです!津軽西海岸ロマンティックドライブ』
『岩床と砂浜が見せる景勝 夕陽海岸』

これは行くしかないでしょう!!

しかしこの時既に5時を回っていました。
深浦の千畳敷まで、間に合うかな?

...つづく
NB M574M
2008年 09月 06日 (土) 11:17 | 編集
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注文していたスニーカーが届きました。
普段からあまりヒールの高い靴は履かないのですが、スニーカーを買うのは実に3年ぶり。
3年前から主に活躍してくれていたスニーカーは、VISVIM (写真↓)と、VANSの綺麗な水色のスリッポンでしたが、スリッポンは穴が開き、VISVIMもだいぶくたびれてきました。
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このVISVIMはパッチワークがかなり気に入っていて大事に大事に履いていました。
メンズなので、25センチとかなり大きいのですが、それが逆にバランスが良く見えてほんと重宝しています。
またスニーカーとしてはかなり高価なものだったので、ボロといってもやはりまだ普段用に使いたくはない。
なので、普段ちょっとそこまでって言う時や、汚れるような場所でもガンガン履けるように一足新調したというわけです。

このニューバランス、カラーリングが派手なところが今のツボでした。
サイズは大きめに24.5をチョイス。
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スポーティ過ぎないデザインなので、ちょっときれいめな格好をはずしたい時とか、けっこう使えそうです。
しかし青森の冬の路上は大量の雪で覆われるので、そうなると慣れない私はスニーカーは滑って怖いし雪が入るので履けません...
ロングブーツもヒールがあって滑りやすかったり、ペタンコのものでも水が染みたりするブーツしか持っていないので、去年の冬は大半を長靴で過ごしました。
ちょうど世間では長靴も流行っていたのでちょうどよかったのですが、今後はどうしたらよいものか。
ビールで乾杯
2008年 09月 05日 (金) 21:29 | 編集
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大好物の餃子を作りました。
小さい頃から母の作った餃子が大好きで、小学生の時に1人で40個(!!)完食の記録を打ち立てたほど...
当時は家族5人で食べるために120個ぐらいいつも焼いてくれてました。
(包むのもさぞ大変だったことでしょう...)
さすがに今は1人で40個は食べれませんが、今日は2人で40個をぺろりとたいらげました。
餃子はやっぱり家で作るのが一番おいしい!

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夏をテーマに。
2008年 09月 04日 (木) 15:13 | 編集
特にネタもないので、好きな音楽のことでも...
9月にこのタイトルはないような気もしますが、夏を振り返って良かった曲を、ということで、最近掘り出してきたものや、再燃中のものなど。


Jaga Jazzist "Day" "Another Day" (Live)

先日5年ぶりくらいに聴き、改めてそのかっこよさにipodで激しくリピート中のJaga Jazzist。
ノルウェーの10人編成のジャズバンド。
北欧の音楽って、やっぱりどこか冷涼な気候が音にも現れている気がします。冷たく透明で硬質な感じ...
ロイクソップやビョークもそれが顕著に表れているように感じる。
そんな北欧音楽は夏の暑い時に聴くと涼しげでいいかも。更にクーラーガンガンが最高。
ジャズがベースになっているのは言うまでもないですが、彼らの音楽はそこにロックやエレクトロニカなど多彩な要素が非常にセンスよく融合されて、かっっっこええ〜。
特に↑の2曲が踊れる!


小谷美紗子 - Who-08-

最近のドラマの主題歌にもなっているらしいこの曲は、相方がラジオで聴き一目(聴?)惚れしたそう。
お盆の墓参りに行った時、私も義母の車のラジオで聴いた記憶があります。
ピアノで弾き語りする人って好きです。
余談ですが今朝も「スッキリ!」でベン・フォールズが日本語で「カネ返せ〜!」と歌っていて、目が釘付けになりました...
しかしこの曲は、小谷嬢の歌い方があまり好きではないのと、サビのメロディーがどうしても気になり、残念ながら私の中では☆4つ止まり。
相方の猛烈プッシュにより、紹介することにしました。


Flying Lotus - Tea Leaf Dancers

ちょっと前にいろんな人の Myspace を彷徨っていたら偶然出会った一曲。
普段は全く聴かないhiphopですが、こんな小洒落たのもあるんですね。
こちらもクーラーガンガンの中でお酒飲みながら流れてたら最高ですな。



そして最期に Mines の「Solo Machine」という真夏の昼間ドライブにぴったりな曲。
ストライクゾーンど真ん中だったのですが、音源がどこにも見つからなかった...
シアトルのポストロックバンドですが、メンバーがハードコア出身ということもあり、ポップな曲なのに一癖も二癖もある。
重厚感と疾走感が共存している面白い曲。
そしてギターのテクニックも(わからないなりにも)「すげ〜〜」と思う。
ちなみにコチラにアルバムの詳細が紹介されていて、試聴もできるようですが、私のmacではできんかったのです。
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